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平均年収

10代(男性)の年収は?平均年収を徹底調査!

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10代 男性 平均年収

10代男性平均年収はいくらなのかを調べてみました。

※「平均年収の意味ってよくわからない」という人は、以下のページでまとめていますので、まずはそちらをご覧いただければと思います。

⇒平均年収とは?

以下でご紹介する統計データは、国税庁が毎年集計している「民間給与実態調査」の数値を引用したものです。同調査は、民間事業所が対象であり、公務員などの給与情報は反映されていません。また、平均年収は「1年を通じて勤務した給与所得者」を対象としています。
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10代男性の平均年収【最新】

10代男性ですでに働いているということは、大学や専門学校などへは進学せずに、高校卒業後または中卒で社会に出た人たちですね。もしくは、大学に入学したものの中退してしまった人たちも中にはいるかもしれません。

いずれにしても、就職氷河期の現代において、最終学歴が中卒・高卒ということは、なかなか職に就くことさえ難しいかもしれません。

…と思いきや、政府の統計によると、2013年12月31日時点の給与所得者数は約12万人と、前年よりも2.5万人増加しています。中卒・高卒であっても、就職率は良くなってきているということでしょうか。

10代 男性 給与所得者数

日本の10代男性の人口が約600万人ですので、割合としてその2%が社会に出て給与所得を得ていることになります。

しかし、その一方で平均年収については、前年よりも2.4万円減少の約142万円となっています。この金額では、実家暮らしであれば自由なお金もいくらか発生するかもしれませんが、いざ社会に出て一人暮らしとなると、かなり厳しいのではないかと思われます。激安アパートを借りたとしても、光熱費・食費などの生活費を差し引けば、手元にお金はほとんど残らないのでは?と思われます。

10代 男性 平均年収

仮に、10代男性の就職率が実際に上がっていたとしても、この年収では自活していくこともままならないというのが現状ではないかと考えられます。

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10代男性 平均年収の推移

では、10代男性の平均年収はここ数年、どのように推移しているのかについて見てみたいと思います。

1999年には、10代男性の平均年収は183万円でした。以降、年々減少していき、2010年・2011年には一時的に160万円弱にまで回復しますが、翌年には一気に140万円代まで減少しています。

10代 男性 平均年収 給与所得者数 推移 グラフ

1999年のときも平均年収額としては多いとは言えず、むしろかなり低所得な金額でしたが、現在では、それよりもさらに40万円ほど少なくなっており、10代で社会に出た男性の生活の厳しさが伺えます。

10代男性の平均年収まとめ

以上のデータから、10代男性が高校などを卒業してすぐに就職して、高年収を得ることは非常に難しいことであると言えます。しかし、ここで挙げたのは統計結果であり、あくまで一般的な指標にすぎません。実際10代の方で大学や専門学校などに行ってないにも関わらず、高収入を獲得している人もいらっしゃるのも事実です。

明確な目標があり、かつ将来的に安定した収入が見込めて、それが大学などに行かなくても実現できるものであるならば、10代のうちから社会に出て働き始めても何ら問題はないかと思います。

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